特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』や『アオハライド』などに出演し、映画&ドラマ『トモダチゲーム』や2017年公開の『銀魂』の沖田総悟役を演じることが決まっている吉沢亮さん。
本当にこれからの活躍が期待できる俳優さんですよね。
そんな彼ですが、どうやら中学時代はモテモテリア充だったらしいのですが、高校時代は真逆の非リア充になってしまったらしいんです!
いったい吉沢亮さんの学生時代な感じだったのでしょうか?
今回は、吉沢亮さんの学生時代、中学高校時代について調査してみました!
モテモテリア充だった中学時代!
吉沢亮さんの中学時代は、相当モテにモテたみたいです。
どうやらそれは、吉沢亮さんが目立った行動をしていたからだそう。
吉沢亮さんは部活では部長を務め、体育祭で応援団に入るなど活動的。
自然と目立つ存在となったんでしょうね。
イケメンで部長で応援団とは本当に素敵です!
まるで少女漫画の中から飛び出てきた男の子ではないでしょうか!!
実際にいるんですね少女漫画の中から出てきたような男子。
しかも、中学時代は学年の女子3分の1から告白されたという伝説があるそうです!
えっ!?3分の1ってかなり多いですよね!?
どうやら、吉沢亮さん学校は1学年に女子が40人。
その中の10人以上の女子から告白されたそうですよ!
しかも、それでいて剣道を小学1年生から9年間続け、関東大会優秀選手に選ばれたこともあるほどの運動神経の持ち主。
すごいですよねー!これでモテないわけがありません。
絶対に女子がほっとくわけありませんよ。
女子3分の1から告白されたのも納得です。
まさに、絵に描いたようなリア充ではないでしょうか?
吉沢亮さん自身もこんなにモテて、高校はどうなるんだろうと心配したそうです。
リア充から非リア充へ高校時代!
高校に進学した吉沢亮さん。
出身高校は噂では東京都立府中高等学校ではないかと言われていますね。
高校時代は本人の心配とは違い、女子どころか男子からも話しかけられない非リア充になってしまったそうです!
中学時代とは、また随分と違いますね。
どうして、そうなってしまったのでしょうか?
高校へ進学してからは吉沢亮さんは静かに過ごしていたそうです。
友だちもいたんですが、他のクラスだったのでクラスでは一人に。
そして、黙って授業を受けて帰る帰宅部だったみたいです。
吉沢亮さんはどうやらもともと人見知りらしく高校でそれを発揮したのだとか。
本人曰く根暗になったのも高校時代からなんだと語っていました。
吉沢亮さんもともと人見知りだったんですね。
高校からは、環境が変わる人って多いですから人見知りですといろいろ大変だったでしょうね。
でも、お友達がいてよかったです。
まとめ
- 吉沢亮さんは中学時代は学年の女子3分の1から告白されたほどモテていた。
- 高校に上がると、もともとの人見知りの性格のため話しかけられなくなってしまった。
以上、「吉沢亮の学生時代!中学時代はリア充で、高校時代は非リア充!?」でした!