「MEN’S NON-NO」専属モデルや俳優として日本で芸能活動をしている坂口健太郎(さかぐちけんたろう)さん。
ドラマ『コウノドリ』 白川領役で連続ドラマ初出演を果たし、『重版出来!』の小泉純役、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」星野武蔵役と次々にドラマ出演。
2017年2月4日公開予定の『君と100回目の恋』主演の長谷川陸役が決定、まさに今大ブレイク中!!
今回はそんな坂口健太郎さんの韓国での人気や出身大学について調査してみました!
なんでまた韓国でブレイク?理由は塩顔!
坂口健太郎さんは生まれも育ちの日本の日本人です。
韓国人ではありませんし、韓国に住んでいたわけでも、韓国語が話せるってわけでもありません。
それに、韓国で芸能活動していたわけでもありませんからね。
この人気はとても不思議です。
なのになんで韓国で人気が出たのでしょうか?
日本では2015年から徐々に話題となってきた彼ですが、
韓国では2013年頃にネット上で話題になり始めていたそうです!
2013年は坂口健太郎さんが「塩顔男子」の火付け役として注目された年です。
塩顔とは大体こんな感じの男性のことを言うらしいです。
- 薄めの顔
- 肌の色が白い
- フェイスラインがスッキリと美しい
- 目は一重か奥二重
- すらりとした体系
- 無造作ヘアが似合う 等
その塩顔男子がたまたま韓国の好みのイケメンだったみたいで、どうやらネットや雑誌をきっかけに人気が出たみたいですね。
坂口健太郎さんのインスタでもハングルのコメントを結構見かけます。
それから韓国の人気でイケメンな芸能人を見てみると、本当に塩顔男子が好きなんだなと思います。
お肌は白くてきれいだし、体のラインはすらりと細いし、目も細くて中性的。
また、坂口健太郎さん顔がそっくりな韓国芸能人もいて、ソ・ガンジュンさんやパク・ソジュンさんらと似ているといわれています。比べてみると本当に兄弟なのではないかと思うほどです!
なので、キレイな塩顔の坂口健太郎さんは韓国女子にイケメンと思われ、人気が出たのは当然のことだったのではないでしょうか。
中学高校大学はどこに行ってたの?
中学高校は東京都府中市にある中高一貫の進学校、明星学苑で過ごしたそうです。
中学時代はバレー部に所属。生徒会長にもなり文武両道の生活を送っていました。
身長が184cmと高いのはバレーの影響でしょうかね?
大学は明星高等学校に入学したので、明星大学に進学する道もあったのですが、
どうやらほかの大学を受験したそうです。
その大学の名前は残念ながら現在非公開。
大学に入学した後は、2010年の大学1年生の時に俳優になるための1歩として、メンズノンノのモデルオーディションに参加し、見事合格!
その3年後に塩顔男子ブームの火付け役として注目されました。
芸能と学業の両立が難しかったのか大学を中退したとも言われています。
今後もっと活躍したらその辺のお話も聞けるかもしれませんね。
これからも注目していきましょう!
まとめ
- 韓国で人気がになったのは「塩顔男子」だったから
- 中学高校は明星学苑。大学は現在不明
以上、「坂口健太郎が韓国で人気な理由は塩顔にアリ!中学高校大学はどこ?」でした!