2011年に『仮面ライダーフォーゼ』にて初のテレビドラマ出演し代表作ともなった横浜流星(よこはま りゅうせい)さん!
GReeeeNの『キセキ』誕生にまつわる物語、映画『キセキ ―あの日のソビト―』にもナビ役を演じ、今後の活躍も期待されています。
可愛らしいルックスなのですが、どうやら空手の腕前がものすごいのだとか!!
そして、空手の経験があったからこそトッキュウジャーで苦労したこともあったようです。
一体どんなことで苦労したのでしょうか?
これは気になりますね!
そこで、今回は横浜流星 身長体重や空手について調査してみました!
横浜流星のプロフィール!身長体重は?
横浜 流星(よこはま りゅうせい)さんの生年月日は1996(平成8)年9月16日。
神奈川県横浜市の出生地。足のサイズは27cm~27.5cm。
血液型はO型。スターダストプロモーション所属の俳優・モデルさんです。
横浜流星さんのお名前ってとても印象的ですよね。
一度聞いたらなかなか忘れられません!
なので、芸名かと思っていたのですがなんと本名のようです!
流星さんという名前はご両親がつけてくれたそうです。
名前の由来は『自分に自信が持てるものを持って輝いて欲しいから』。
素敵で、いい名前ですね!
ちなみに、横浜流星さんが生まれたときに流れ星が流れたそうですが、真相はわからないそうです。
さて、気になる身長体重ですが、身長174cm。体重55kgです!
身長は日本人男性の平均身長171cmより少し大きめ。BMIは18.2です!
特技は極真空手!トッキュウジャーでは苦労も
横浜流星さんの特技はなんと極真空手!
小学一年生の頃からはじめて、極真空手初段。
そしてなんと中学3年の時に「2011第7回国際青少年空手道選手権大会」の13・14歳男子55kgの部で優勝!!
つまり、空手世界一の栄冠を手にしたことがあるんです!!
世界一ってすごすぎますね!
見た目はあんなに可愛らしいのに、それで強いなんて素敵なギャップなんでしょう!!
ただ、極真空手の世界一をとった程の空手家なんですが、だからこそトッキュウジャーの撮影で苦労したこともありました。
仮面ライダーシリーズを見ている方ならわかると思いますが、
戦闘シーンで掛け声などを出しているのをよく見かけますよね。
ですが、横浜流星さんは空手の経験のため戦闘シーンで掛け声を出すことに違和感を感じ、うまくいかなかったそうです。
経験者ゆえの苦労ってものですね。
しかし、横浜流星さんのアクションシーンは、アクション監督の福沢博文さんやトッキュウ4号のスーツアクターを務めた竹内康博も高く評価したそうですよ!
経験者ならではの苦労もあるでしょうが、その高いレベルのアクションはこれからも武器になりそうです。
まとめ
- 横浜流星さんの身長は174cm。体重は55kg。
- 極真空手初段で中学3年生の時に国際青少年空手道選手権大会で優勝!
以上、「横浜流星の身長体重は?空手腕前が凄すぎてトッキュウジャーで苦労?」でした。